CMの借りやすい雰囲気が「借金をする」という罪悪感をなくす。

当時の私は20代前半で勤めてはいましたが給料のやりくりが上手な方ではなく毎月給料日前になると金欠でした。

まだ実家に住んでいたので食べるのには困りませんが友達付き合いでは「お金がない」と言えない見栄っ張りなところも災いしたと思います。

ある日、夜に友達と遊ぶ約束をしていましたが、金欠だった私はお金を工面しようと色々とあがいていました。

そんな時、ふとCMで流れていたプロミスを思い出しました。

当時はたしかマイケル富岡さんが出ていた「いらっしゃいマシーン」という無人契約機と「一人でできた」みたいなキャッチフレーズでプロミスのCMが流れていたんですね。

「とりあえずダメ元で試してみようかな」という軽い気持ちで契約しに行きましたら、当時の私としては大金の10万円が借りれることになりました。

もともとお金のやりくりの下手な私は、借りれた瞬間には返すことなど頭から消えてしまいあっというまに10万円を使い切ってしまいました。

返済日になると後の祭りで返すあてのない私は返済に行かなかったんです。当時はPHSを持っていましたが、プロミスから何回も着信がありましたがずっと無視してました。

今思えばとてもバカなことをしていたなと我ながら思いますが、その時の私はまだ幼稚だったんでしょうね。

結局、プロミスから自宅の方に電話があり、母親から血相を変えた電話が私のPHSにあり家族に借金がばれてしまった訳です。

その時の私は恥ずかしいやら情けないやらで最終的には親に借金を立て替えてもらい、その後は親にコツコツ返すことになりました。

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